これだけおさえよう購入に必要なお金

自動車を購入する上でオプションを含めた車体本体価格と法定費用や手続き料などが取得費用としてかかってきます。では一体、本体価格からどの程度さらにお金が必要か解説していきます。

 

ここでは例として、新車で重量1tonで排気量1500cc程度の車の諸費用を見ていきます。また、車体価格も分かりやすく100万円とします。

 
まず、法定費用として税金と自賠責保険があります。税金は自動車税、自動車取得税、重量税、消費税となります。

 

消費税を除いたその他の税金を見ていきます。

 

まず、自動車税ですが、1500ccの場合は34500円になります。自動車税は1000cc毎に5000、6000円と言うように値段が加算されていきます。

 

(軽自動車は一律7200円)次に自動車取得税ですが、取得価格の5%(軽自動車は3%)になります。取得価格はオプションを含めた本体価格の9割の値段になります。この場合、100万×0.9×0.05=45000円になります。また、中古車の場合はこれに年式に対する割合をかけた価格が取得価格です。さらに取得価格が50万以下の場合は免除されます。重量税は1トン12600円で0.5tonで6300円ずつ値段が加算されます。自賠責保険は12ヶ月で16350円になります。

 

となっています。続いて手続き料ですが、登録費用、車庫証明、リサイクル料が最低限必要になります。登録費用、車庫証明の代行料が20000~30000円、印紙代が5000~7000円程度になります。また、リサイクル料は6000~16000円になります。これらを足していくと本体価格から13万~15万円足した金額が必要になってきます。