自動車税の仕組み

自動車を購入、所持するとさまざまな税金がかかります。そのうちの一つが、自動車税です。これは年に1回、毎年4月1日時点での車の所有者が、普通自動車の場合は各都道府県に、軽自動車の場合は各市町村に税金を納めます。納める金額は自家用車か事業用か、また乗用車かバスかなどによりますが、自家用車で乗用車の場合軽自動車の660ccの車両は7200円、1000ccから1500cc以下の車両は3万4500円などと、排気量によって決められています。

 

新車登録をしてから、ガソリン車の場合は11年、ディーゼル車の場合は13年を過ぎると約10%の増税が課せられます。税金の用途各都道府県によって違うようですが、行政サービスなどに使われるようです。各都道府県が徴収する税金の約10%を占めています。各国の税金と比べてアメリカの14倍、ドイツの2.4倍といわれています。最近エコカーが普及されていますが、排出ガスが規定値まで低減されたガソリン車やハイブリット車、ディーゼル車は税金が約50%減税されます。毎年課せられる税金ですので、車両を購入する際は排気量や規定値まで低減された車両かを注目して車選びをするとよいです。

 

4月1日時点の所有者が1年分の税金を支払う仕組みですので、それ以降に手放す場合は廃車手続きを行うことで税金は還付されます。廃車手続きを行わないと還付通知書が届きませんので、忘れずに行うようにしますしょう。